簡単なのに、ながーく編める。グラニーモチーフって、よくできてる…!!
最近、かぎ針編みでグラニーモチーフをたくさん編んでいます。
ちょっとした合間に、丁度良いんです。グラニーモチーフって 👍

同じ形のモチーフをひたすら何枚も編むのは、途中で飽きてしまうかも?…とも思ったんですが、意外と続いています。いやむしろ、とても良い感じで楽しく編んでいます 😃
- なんでグラニーモチーフって、飽きずに編み続けられるんだろう?
そう思いつつ何枚も編んでいくうちに、少しずつ理由が分かってきました。
目次
メガネがなくても、ちゃんと編める

私が編んでいて、まず気づいたのが
- メガネがなくても、多少ぼんやりしていてもちゃんと編める!
ということ。

グラニーモチーフはいろんな組み合わせ・編み方がありますが、一番オーソドックスなのは、長編み3目をひとまとまりにして、そのまとまりを繰り返していく編み方です。
長編み3目のまとまりごとに隙間ができるので、次の段ではその隙間に針を入れて編み進めます。
なので、小さい編み目を一目ずつ探して、
「次はここか?」
と確認しながら針を入れる場面が圧倒的に少ない…! 👍
細かな編み目が少し見づらくなってきた私には、これがとても助かります。
編んでいるうちに、リズムが出てきて楽しい
何枚か編んで編み図が頭に入ってくれば、あとは手がリズム良く動くようになります。
そもそも長編み3目の繰り返しが基本なので、その都度、編み図を確認しなくて良いのもプラスポイント。
同じことの繰り返しなんですが、慣れてくるとテンポ良く編める。
たくさん編んでも続けやすい理由は、ここにもあるな!と思いました 😃
「1枚できた!」を積み重ねられる
グラニーモチーフは、小さな単位でひとつの形が完成します。
大きな作品を最初から最後まで延々と編むのとは違って、

「1枚できた!」
という区切りの積み重ねです。
完成したモチーフが少しずつ増えていくのを見るのも、なかなか気持ちが良いものです。
一つ一つがお手頃サイズなので、編み物を始めたばかりの方にも、とっつきやすいのではないかな?と思います。
- 同じものをもう一枚編めば、今度はもう少し上手に編める
- さらにもう一枚編めば、編み方を覚えてくる
- 更に編めば、もっとうまくなる!
…の繰り返しです 😉
基本の形はシンプルでも、楽しみ方はいろいろ

グラニーモチーフは、基本の編み方を覚えたあとも楽しみ方がたくさんあります。
例えば、
- 中心だけ色を変える
- 段ごとに色を変える
- 同じ配色を繰り返す
- あえて全部違う色にする
- 四角形・六角形・花の形にする
などなど。
初心者のうちは基本の形を編んで、慣れてきたら色や形を変えてみる。
さらに慣れたら、つなぎ方や作るものそのものを考える。
最初は単純で分かりやすい編み方(悪く言えば、すぐに飽きちゃうかも?という編み方)に見えるのに、続けていくほど「こんなこともできるんだ」と楽しみ方の幅が見えてきます。

簡単だから入りやすい。
慣れてからも、色や形、組み合わせ方でいろいろ楽しめる。
そこもまた、グラニーモチーフを長く楽しめる理由のひとつなのだと思います 😄
年をとっても、編み続けやすそう 👓
今回たくさん編んでみて、もう一つ思ったのが、
「これなら、年をとっても続けられそう」
ということです 👍
太めの毛糸を使ってザクザク編むこともできますし、先ほど書いたように、細かな編み目を一目ずつ追わなくても編み進めやすい。
- 若い頃に覚えて、そのまま長く楽しむ
- 年齢を重ねてから始めてみる
どちらでも楽しめそうです。
こういうところも、グラニーモチーフが昔から編み続けられてきた理由のひとつなのかもしれません 😉
昔からあるからこその、レトロっぽさ

グラニーモチーフは、昔から編み続けられてきたモチーフです。
英語の「granny」は「おばあちゃん」という意味。
その言葉の響きもあって、どこか懐かしく、おばあちゃんの家にありそうなレトロさを感じるデザインでもあります。
古い…だけでなく、今見てもかわいい 😀
ずっと編まれ続けているのも、なんとなく分かる気がします。
たくさん編んでみて
今回は同じモチーフをたくさん編みましたが、思っていたよりもずっとテンポ良く、リズミカルに編めました。
同じことの繰り返しでも、色が並んでいくとやっぱりかわいい。
気づけば、かなり楽しんで編んでいました。
たくさん編んだからこそ、「昔からずっと残っているのも分かるな」と感じたのかもしれません。
次回作は何を編もうかな?
…と、次回作の毛糸を楽しく探し中です 🧶