映画

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絵本みたいにていねいな絵:崖の上のポニョ

崖の上のポニョ [DVD]

崖の上のポニョ

お盆休みに見てみました。ポニョ。
なかなか、面白かったです。

宮崎駿監督がアンデルセンの「人魚姫」をモチーフに、舞台を今日の日本に移し、幼い子供たちの愛と冒険を描いたファンタジーアニメ。崖の上の一軒家に住む少年・宗介に助けられたさかなの子・ポニョは、人間になりたいと願うようになり…。2枚組。

・・・とはいえ、全体的に説明不足感が。

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夕餉の香り(ALWAYS 三丁目の夕日)

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ALWAYS 三丁目の夕日
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最近、晩ご飯の記事ばっかりでしたが(汗)。
全然遊んでないわけではなくって、更新が滞っているだけです・・・って、おぃっ!
・・・で、この映画ですが、DVDで観させてもらいました。

・・・やっぱり、泣かされました。
あぁー。

昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。(amazon >>より)

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スクリーンから甘い香りがしてきそうです。(チャーリーとチョコレート工場)

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チャーリーとチョコレート工場 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)
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ジョニー・デップのあの、”ニカッ!!”とした笑顔がたまりません(笑)。
どちらかというと私、ジョニー・デップは”カッコいい”よりも”この人って・・・?”みたいなヘンな役の方が好きなのですが、そんな私にぴったり(?)の楽しい映画でした。

監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。(amazon >>より)

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あまぁ?い味(恋におちたシェイクスピア)

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恋におちたシェイクスピア
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ええと、今年もぼちぼち更新でまいります。
どうぞよろしくお願いしますです。

さてさて、お正月は深夜の映画が盛りだくさんでしたねー。
あんまり見るつもりなかったんだけど、始めの方を見だすとつい、最後まで見てしまって、結局テレビ局の思うツボ(?)でした・・・。

というわけで、この映画はビデオで一回観てたんだけど、もう一回観ちゃいました。
もうね、この甘さがたまんないんですよっ!(味付けはもちろん恋愛♪)
そんな”あまぁ?い”映画です。

第71回アカデミー賞の作品賞、脚本賞、主演女優賞ほか7部門を獲得したロマンティックラブストーリーの傑作。
1593 年のロンドン。まだ芝居小屋の座付作家だった若き日のシェイクスピアは、ある日夜会で、裕福な商家の娘ヴァイオラと出会い、一目で恋に落ちる。しかし、実はヴァイオラは芝居好きが高じて、男装してシェイクスピアのお芝居のオーディションに受かっていた女性だった。(amazon >>より)

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京極作品の映画化は・・・。(嗤う伊右衛門)

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嗤う伊右衛門
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原作はこちら amazon >>


ここのエントリ
を書いていて、感想を書いていなかったのに気がついて、しれっとエントリ。

世界の蜷川さんに、こんなこと言うのもなんですが、
頑張りは認めるけど、その解釈はどうかと。

観終わって、あーだこーだ言いたくなる点がモリモリでした。

父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。
古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画。恐怖色よりも人間の愛憎に主軸は置かれ、その中で悲劇的な結末を迎える男女の愛を狂おしいまでの悲しみと気高さをもって描いていく。主演ふたりの好演に注目を。(amazon >>より)

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大戦争とは言ってもね(笑)。(妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産) )

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妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
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さてさて、こちらの映画も以前ちょこっと紹介していますが、やっとこさ(?)DVD予約開始が始まったようなので、あらためてエントリーです。

同じような時期に公開された姑獲鳥と比べると

・・・京極さん、こっちのほうが楽しかったのでは・・・?

と思わせるような、とても楽しく面白い仕上がりの映画です。

10歳の少年タダシは、神社のお祭りで世界に平和をもたらすといわれる伝説的存在=“麒麟送子”に選ばれ、日本妖怪たちと力を合わせ、世界を滅亡させようとする魔人・加藤保憲の悪霊軍団に立ち向かっていく子供時代にしかできないひと夏の冒険 ―ワクワクドキドキ、アクションあり、笑いあり、そして涙あり感動あり、まさしく痛快無比の大冒険ファンタジー!
主演に今をときめく天才少年・神木隆之介を迎え、宮迫博之菅原文太豊川悦司栗山千明岡村隆史(ナインティンナイン)、阿部サダヲら豪華競演陣による2005年、夏の大ヒット作!(amazon >>より)

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創り上げる難しさ(姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション)

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姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション
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原作はこちら amazon >>

以前ちょこっと書きましたが、京極ファンとしてどうしてもはずせなかった、「姑獲鳥の夏」映画バージョン、観てきました。

うん、やっぱり、マギー=鳥口君の配役は、どうしても飲み込めないところ(年とりすぎてるし)。
その他の配役は、それぞれに
「お。この人がこんな役を。」
という発見もあって、面白かったです・・・・・・が。

トータルで考えると、★ひとつといったところでした。

昭和20年代末の東京。雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに……。
日本らしい伝説と禍々しさが作り上げた、なんともいえない不気味さ漂うミステリー。そこに実相寺昭雄監督らしいケレン味たっぷりの劇的演出(例えば歩いていく姿にピンスポットがあたったりする)が効果的に取り入れられ、まったりとした情緒あふれる作品に仕上がっている。10代?20代の感性では古めかしく感じられるだろうが、往年の映画ファンには楽しい作品だ。また京極堂になりきった堤真一の演技も素晴らしい。(amazon >>より)

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キーワードは「ヲトメ」(ハウルの動く城)

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ハウルの動く城
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あれから結構経ちましたねぇ・・・。
やっとで、ハウルのDVDが出ましたね。
なんだかたたかれたりもしてるみたいですが、私は好きですよー。
面白かった。
ヲトメ要素があれば、楽しめると思います。

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで 90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。(amazon >> より)

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てやんでぃ!(真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション)

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真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション(初回限定生産 おいらとおめぇの弁当箱版)
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宮藤官九郎初監督作品、原作がしりあがり寿長瀬君が出てて、七之助君が出てて、見ない理由がない!ってことで、見てきました。
面白かったです。
でも、単純に面白かった!ではすまされないあたり、原作・脚本・演出その他の力だろうと思います。

しりあがり寿の異色コミックを原作に、『木更津キャッツアイ日本シリーズ』などの人気脚本家・宮藤官九郎が初メガホンを取った劇場用長編作品。愛し合う恋人同士である弥次さんと喜多さんは、“現実(リヤル)”を探して、東海道をたどるお伊勢参りの旅に出る。行く先々で遭遇する、夢とも現実ともつかない出来事の果てに、二人を待っていたものは……。
思いつきに見えて絶妙にコントロールされているような、でもやっぱり行き当たりばったりのような独特のテンポ感は、初監督作とは思えないほど手慣れていてお見事。原作のモチーフを巧みにコラージュしながら、映像作品らしい見せ場をきっちり作っているあたりも憎い。たたみかけられる悪ふざけの隙間に、人生の深淵と呼べるものさえもふっと垣間見える佳作だ。(amazon >> より)

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濃い味でした。(カンフーハッスル)

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カンフーハッスル コレクターズ・エディション

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チャウ・シンチーの前監督作品「少林サッカー」があまりに面白かったので、映画館に見に行きました。

・・・が。
私は「少林サッカー」のが、面白かったです・・・。

文化革命前の混沌とした中国。本当のワルに憧れるチンピラのシンが、恐喝しようとしたオンボロアパーには、なんとカンフーの使い手がゴロゴロ! やがて彼はこのカンフーの使い手たちと街を牛耳る斧頭会の戦いに巻き込まれていくことに…。
少林サッカー』では劇場を笑いの渦に叩き込んだ
チャウ・シンチーだが、本作はあのノリとは違う“本気のカンフー映画with笑い”。ブルース・リーを少年時代から敬愛するシンチーが、マジでカンフー映画を作ったけれど、笑いも加味しました!という感じなのだ。そのカンフー映画愛炸裂ぶりは、70年代のカンフー映画スターを銀幕にカムバックさせたり、ブルース・リーが出した技をその順番通りに繰り出したりすることからもわかるはず。カンフー映画好きには涙モノの作品だ。(amazon >>より)

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