合わなかったです。(ラッシュライフ)

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ラッシュライフ (新潮文庫)

ラッシュライフ (新潮文庫):伊坂 幸太郎

面白い本はないのか?とのたまう主人に、これはどう?と買ってきたのが、この本。ほぼ、私が読みたかったからなのですが・・・ :mrgreen: で、読んでみて。

・・・もしかして伊坂さんは、私には合わないのかもしれないです・・・ 😥

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。

最初から最後まで、ぜんぜん共感できない内容でした・・・。気にはなるけど、面白くない 😥

気になる登場人物が出てくるかと思いきや、泥棒の黒澤さん以外はほとんど興味を持てず。
でも、お話がリアルっぽく描かれているところからすると、この黒澤さんはほぼ100%物語の中だけの人ですし。
あとの登場人物は・・・なんだかイヤな人が多かったなぁ・・・。

例えば宮部みゆきさんなんかもとってもイヤな人を描きますが、それとはなんだか違うんだよなぁ。まぁ、宮部さんと比べるのは酷なのかもしれませんが・・・。ていうか、私が勧善懲悪なのが好きだからかな?(←スッキリするし)でも、イヤな人が嫌なままでも面白かった本は他にたくさんあった気がする。

へぇぇ・・・・・・。

というテクニックばかりを見せつけられた感じがして、なんとも後味悪いお話でした。後になんにも残らない。
アヒルと鴨のコインロッカー(DVDだけど)を見たあとも、こんな感じでした。

たぶん、相性が悪いんだと思います。

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