やっぱり切なかったよ・・・。(ワンダと巨像)

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ワンダと巨像
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計画通り(?)彼氏さんの部屋にさりげなく置いておいて、彼氏さんがプレイしている横から”ワンダ君、がんばれぇ?!!”とか叫び(?)つつ、たまに私がプレイしつつ、楽しませてもらいました。

すごく、面白かったです。「ICO」と比べるのは、なんというかベクトルの方向が違う・・・?という気もしますが、それでも、あえて。
ICO」と同じくらい!面白かったです。そして、せつなかったぁ・・・。

ICO」の制作チームによる、ファンタジックアドベンチャーゲーム。魂を失った少女を目覚めさせるため、主人公ワンダは愛馬アグロとともに外界から隔てられた「古えの地」を訪れることに。

「この地に棲むすべての巨像を倒すことが少女を甦らせる唯一の手段」という、天から響く大いなる存在の声の導きを受け、ワンダは強大なる力を持つ巨像との戦いを決意。巨像の体によじ登り、急所を探し出して倒していく。(amazon >>より)


デモ画面を見たときに「・・・デカっ!!」と思いましたが、実際にプレイしてみると、さらに「でっかいなぁ・・・!!」と思わされました。でも、巨像をどんどん倒していくうちに、巨像の存在がなんだかとてもせつなくなってきちゃいました。

なんていうか、巨像につかまってよじ登っていくとき・巨像が(剣が刺さって)ワンダを振りほどこうと体全体で抵抗される時、こっち(ワンダ君)はブンブン体ごと振り回されてるんだけど、巨像の動きもとっても生々しくって、なんで倒さなきゃいけないんだろう・・・?みたいな、ちょっとヘンな気持ちになってくるのです。
でも、ワンダ君の気持ちとしても、少女を生き返らせるために巨像を倒したい。ゲームとしても、倒し方を考えて、試行錯誤しながら倒したい。うーん、でも、でも。・・・みたいな感じで。

結局なんとなく、1回につき1体まで(いけても2体)みたいなルール(?)でゆっくりプレイしていきました。ゆっくりしたおかげで、ほとんど攻略も見ないでクリアできました。

で、エンディングのことについていろいろ書くのは控えますが、私は納得のエンディングでした。謎?だと思う部分は、これから美味しく熟成させていこうと思います。

最後の巨像との戦いが迫るにつれ、ちょっと泣きそうになりました。
文句なし。オススメです。

***
さてさて、ちょっと雰囲気を変えて。
このゲームも「ICO」みたいに、気になる人と一緒にやるととても面白いと思いますよー。バーチャルな世界での出来事ではありますが、その人がどんな人か・どんなことが好きか、嫌いか・・・なんかが垣間見れます(笑)。あ。でも、森よりも木が気になっちゃう人とか、戦略・攻略・パズル要素に特化してゲームをしたい人、アクションものが苦手な人は、たぶん面白くないと思います。そこらへん、人を選ぶ(?)ゲームですので、すこぉしリサーチしてから一緒にプレイすると良いですね。

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