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宮藤官九郎初監督作品、原作がしりあがり寿
、長瀬君
が出てて、七之助君
が出てて、見ない理由がない!ってことで、見てきました。
面白かったです。
でも、単純に面白かった!ではすまされないあたり、原作・脚本・演出その他の力だろうと思います。
しりあがり寿
の異色コミックを原作に、『木更津キャッツアイ日本シリーズ』などの人気脚本家・宮藤官九郎
が初メガホンを取った劇場用長編作品。愛し合う恋人同士である弥次さんと喜多さんは、“現実(リヤル)”を探して、東海道をたどるお伊勢参りの旅に出る。行く先々で遭遇する、夢とも現実ともつかない出来事の果てに、二人を待っていたものは……。
思いつきに見えて絶妙にコントロールされているような、でもやっぱり行き当たりばったりのような独特のテンポ感は、初監督作とは思えないほど手慣れていてお見事。原作のモチーフを巧みにコラージュしながら、映像作品らしい見せ場をきっちり作っているあたりも憎い。たたみかけられる悪ふざけの隙間に、人生の深淵と呼べるものさえもふっと垣間見える佳作だ。(amazon >> より)
この映画、私は冒頭の七之助君の演技で完全にわしづかみにされました。
たとえがチープになっちゃいますが、「ごごごごごっ・・・!!」というオーラが出てました。すごいです。
彼なくしては、この映画は撮れなかっただろうと、そう思うくらいすごかったです。
で、長瀬君も、すごかった。
何がすごいって、長瀬君はずっと前からこうだったんじゃないか っていうくらい自然だったんですもの。
その他にも、いろんな面白い人・旬な人がたくさん出てるこの映画。
面白いんですが、すごく奥の深い映画でもあります。見るといろんな意味で疲れますので(いい意味で)、ココロと体の力を蓄えてから、ご覧くださいませ・・・。



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