それぞれの人の思い。(続巷説百物語)

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続巷説百物語
京極 夏彦
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前作「巷説百物語」からだいぶん時間が経ってしまったので、途中で”・・・あれ?何の話だっけ??”なんて思っちゃいましたが、そんなことはとりあえず置いといて。
もう、とにかく、グイグイと。

哀切と奇想のあやかし絵巻 直木賞受賞作へ続く「巷説」シリーズ第二弾。
不思議話好きの山岡百介は、処刑されるたびによみがえるという極悪人の噂を聞く。殺しても殺しても死なない魔物を相手に、又市はどんな仕掛けを繰り出すのか……(「狐者異」)他五編を収録。(amazon >> より)


今回はとてもツラかったです。
お話としてはもちろん面白いんだけど、面白いだけに(でてくる人に)思い入れがあるから、悲しいお話だったりするとツライんだなぁ・・・。
3分の2くらいまでは、読書スピードがいつにも増して遅かったです。
でも、最後は一気読み。

やっぱり、やっぱり京極夏彦、スゴいです。
あんまりスゴいと、余計なことは言わないです。その方がいいです。
あ、でもこれは言いたい。

これでもまだ、直木賞じゃないの?!

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