史上最○の・・・。

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どすこい(安) : 京極 夏彦著
amazon >>
ハイ。史上最高の駄作です(笑)。だって本文中何度も、この(デブもろもろの)小説は駄作だ・つまらない というようなことが書かれてますしね。つまりこれは、そういう本です(笑)。

あらすじ:
「四十七人の力士」「パラサイト・デブ」「すべてがデブになる」「土俵(リング)・でぶせん」等、ベストセラー小説をベースに、神をも恐れぬ笑いが炸裂する7話。2000年刊「どすこい(仮)」の改題・軽装版。(amazon >>より)

感想:
とうとう読んじゃいました。あまりに凄すぎる、京極作品。
2日間でさくっと読んじゃいました。

近頃は異常気象なのか、11月だというのにとても暖かですが、この本を読んでるとそれ以上に暑くなります。むさくるしいです。デブ満載です。しつこいです。くどいです。ギャグてんこ盛りです。あの本の厚さがうっとうしくなります。

そう、この本は表紙(見た目)から中身から、全てが暑苦しいのです(笑)。

何も考えてはいけません。
それは時間の無駄というものです。
・・・そう、あるがままを受け入れるのです・・・。
そうすればきっと、虚脱感に包まれますから・・・(??)。

あっ。勘違いしないでくださいね。
私はこの本を、とても楽しく読んだのです。
元ネタの小説は読んでいないものもありますが、まぁ、知ってるとちょっとお得かな?くらいのものです。京極さんのファンじゃなかったら、もしかしてツライかも?の1冊。裏を返せば、ファンならたまらない1冊です(笑)。

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