美しい書簡。

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おすぎさんの帯に惹かれてしまいました。プラス、宮本 輝さんの本は、あまり読んだことがなかったので・・・。ちょっと話がずれますが、今年の新潮社夏の100冊の帯が100%オレンジさんですね。うぅ。欲しい・・・。とりあえず、小冊子はゲット。

あらすじ:
愛し合っていながらも、とある事件がきっかけで離婚した二人。その二人が十年後、偶然再会した。その後、男の元に送られてきた一通の手紙。「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした。・・・」

感想:
最近この手の(?)本を読んでなかったんですが、良かったです。
正直、こんなにキレイな文章での手紙のやり取りなんて現実問題、難しいよなぁ・・・。なんて始めに思いましたが、そんなこと小説だからいいんです(自分で解決)。それにしても、深いなぁ・・・。とはいっても、まだピンときてないところなんてたくさんあるのですが。またもう少し年をとって、いろんな経験をしてから読むと、また違う読み方ができそうです。最後の締め方にも納得。
こんな文章が似合う・書ける女の人になりたいなぁ・・・なってみたいなぁ(ちょっと弱気)。

ところで!陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)が8月8日に発売ですね!私、なぜか9月だと勘違いしてました。く?!楽しみです。でも今、輝く日の宮 amazon >> も読みたいなぁ。丸谷 才一さんも、読んだのだいぶ前だしなぁ。幸せな悩みですね。

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